2019年7月1日月曜日

僕と絹子のきっかけ

僕が帰ってくるのをAたちは待っていたようでした。僕はAたちに見つかると父さんと母さんの寝室に連れていかれました。ベッドの上で股を開いている母さんにAが腰を打ち付けていてBが母さんの口に突っ込んでいました。母さんは僕に気が付くと必死に抵抗しましたが、最初だけでした。Aが僕に見せつけるように母さんを抱くと、母さんは恥じらいながらも女の反応をしてあえぎ声をあげていました。女の身体の構造は当時の僕にはよくわかっていませんでした。とにかくショックでした。

母さんが示す女の反応にみんな夢中になってました。大人の母さんを征服していい気になっていたのだと思います。僕がいるというのに母さんも言われるがままに奴らの上で尻を打ち振るったりしていました。

母さんはいいように身体を使われて五人の欲望を受け止めていました。避妊なんてしていません。みんな僕の弟か妹が出来るとか、俺が作るといって僕たち親子を馬鹿にしました。延々と僕は奴らと母さんの性行為を見せつけられていました。それなのに僕は嫌というほどに男として反応していました。

奴らに輪姦されたことを母さんは父さんにも言わず、しばらくの間、警察にも行きませんでした。母さんが奴ら五人にとって都合のいい女になっていたのは3か月ほどです。母さんが専業主婦だったのをいいことに奴らは母さんを自分たちの家に呼び出してました。奴らだけじゃありません。僕も父さんの目を盗んで母さんの身体を求めていました。母さんは嫌々ながらも僕の欲望も受け止めてくれていました。